昨日、22日の出来事です。
19インチラックの方がどうにかなったかと思ったら、今度は直接関係無いほうでトラブル発生。
とりあえずは2つともすぐに治ってよかった。
●チューナー 周波数ずれ
先日ネットオークションで買ったソニーのチューナー、ST-V9900TVをこの日初めて火入れしました。
ところがFMバンドの調子がどうも変。自宅ではFM受信用に5エレ八木アンテナを建てている上にブースターもかましているので、かなり良好に受信できる。おかげでFM横浜までもが(こちらはノイズ混じりだが)ステレオ受信可能なほどである。
ところが、いざチューニングをしてみると、音が出ない…ステレオ/ミュートボタンを押すと音は一応出るのだが、ステレオに聞こえないのである。
他の局も聴いてみるが、どうもいまひとつ。オートスキャンも効いていないような感じである。
ブースターのゲインボリュームも調整してみるが変わらず。「こりゃ前の奴より感度悪くなったかなぁ?」とか思っていたが、いろいろボタン操作しているうちに、あることがわかった。
どうも周波数がずれているようなのである。たとえば78.0MHzのbayfmが本来の78.0MHzよりも77.9MHzでよく入り、しかも後者はステレオで聴けるようなのである。これに気づいた後他の局も100kHz下を聴くと、こちらの方が良好に受信できる。
「こりゃどっかで聞いたことがある。周波数ずれだっ!」
以前こんな現象が出ているというチューナーが出品されていたのをどこかで見たような気がする。
そもそも周波数シンセサイザーを採用しているチューナーで本当の「周波数ずれ」が発生することは普通は無い。恐らくは第2中間周波数に変換するあたりで(ここは変換回路の出入りともに周波数固定である)、局部発振回路の周波数がずれていて、結果的に表示の周波数と実際に受けている周波数が違うんだろうと考える。
早速蓋を開け、回路定数が可動の部品を片っ端から確かめる。基板のシルク印刷に「ここの部分はこういう回路で、この 半固定ボリュームはこういう調整用ですよ」というのがご丁寧に記されている。
格闘すること数10分。あるコイルのコアを動かしたところ、無事チューニングを調整することに成功した(写真参照)。 この後記憶の限りの受信可能なラジオ局にチューニングをとってみたが、全て良好に受信できた。
●カーナビ
これは昨年夏のハムフェアで入手したもの。古いタイプのCDしか使えないので、最新の地図に差し替えることができず、泣く泣く94年版の地図を使っているという代物です。それでも結構重宝はしてたりもするんだが。
ところが21日夕方、こいつが突然使えなくなっていることが判明した。リセットボタンなども効かず。この日はさすがに色々ありすぎて忙しかったので翌日に持ち越し。
翌日になって、電源線の様子を見てみたが問題無し。その場で一回バラしてみるもののおかしなところも無ければヒューズ切れも無い。出かける用事から帰ってきたところでもう一度調べてみた。
今度は本体をきれいにバラしてみる。外見上特に問題は無いので、一度バラック組みして電源を入れてみたが…ありゃ?ちゃんと動く?CD-ROMドライブが作動しているので回路は恐らく活きているだろう。本体を元通りに組み直す。
しかし車にセットアップしてみると、やはり動作しない。電源を差し込んでからGPSアンテナを差し込んだタイミングで電源ランプが消灯することが判明。
「まさか…アンテナ・ケーブルか?」
調べた結果、後部ハッチバックのドアの部分にh、見事にケーブルが挟まってて真っ平らになってしまっていた。動作しないわけである。
この後蚊やその他虫たちが飛ぶ中を、蚊取り線香焚きながら野外ハンダ付け作業。
ハンダ付けが終わり、ナビ正常起動。衛星との動機がとれて測位可能を確認できたのは、20時過ぎであった。
おつむのちうにんぐもよろしこーーー
Posted by: : 2004年07月24日 00:55