GWっていっても、2日しか休み無かったわけですが。
というわけで、今回の休暇中のAVセレクタの進捗状況です。
【作業】
前日までに作ったCPLDによる選択信号回路の組み込み
【試験稼動】
入力1~3にVTR2台及びCSチューナ1台を接続
出力にミニコンポを接続
【試験結果】
NG
右側音が出ない。選択が効かない(試験設置のLEDは正しく点灯)
CPLDの書き換えもうまくいかず
映像に緩やかな縞模様
独立音声の切替不良
【原因】
CPLD部のバイパスコンデンサ(チップ部品)の挿入位置違い(JTAGポートに入ってた。VCC-GNDの隣)
AVセレクタキットの1枚にハンダブリッジ1箇所
音声分配回路にハンダ付け忘れ1箇所
選択信号回路出力がオープンコレクタでなかったゆえの動作不良
(秋月のAVセレクタキットは元々機械式押しボタンスイッチでの選択を行う前提での回路設計になっており、単純な電圧制御では選択処理がうまくいかない。なお、CPLD側でL出力とハイインピーダンス(3ステート出力)を利用した擬似的なオープンドレイン構成を利用してみたが、動作が思わしくなかったためオープンコレクタ出力のバッファを外付けにした)。
ICのピンアサインミス
フル構成にしたため電流が増加し再び平滑コンデンサの容量不足が発生?(未確認)
【不具合修正後の再試験】
OK
【今後チェックすべき内容】
入力4~7及び独立音声入力への信号入力試験
電源出力の波形確認及び必要な改良(更に大容量のコンデンサが必要?)
【今後改良すべき内容】
セレクタの主電源投入時に大パルスが出力されアンプやスピーカに影響。
ユニットによって安定時間を置いた上で電源を通すなどの改良が必要であろう。
具体的方策については後日調査。
※ここまでたどりつくのに、また時間がかかってしまった。
投稿者 jun : 2004年05月06日 00:05 | トラックバック(0)ずんのあほ==============
Posted by: nasu@nasu.nasu : 2004年05月06日 07:39